DRMの仕組みと、今さら聞けない「マーケティング」

こんにちは、”あんどっち”です。

今回はDRMの仕組みと、今さら聞けない「マーケティング」という事でお話ししていきますね!

 

 

DRMについての解説はこちらの記事で

 

 

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マーケティングとは?

 

まず、「マーケティングって何?」って話なんですが

 

マーケティングとは、自分のビジネスで参入する市場を決め、その市場の顧客が抱えている悩みを解決する商品を提供していくという、商品開発から実際にお客さんの手に商品が渡るまでの一連の流れの事です。

ビジネス書とか読むとやたらと難しく書いてあったりして、凄く難しいように感じますが、簡単に言うとこれだけの事なのでまずは簡単に理解してください。

ビジネスって難しくないですからね?

「なんだか難しそう...」と思ってしまって自分でハードル上げちゃってるだけなので、これから起業ないしビジネスをやっていくのなら、何でも「簡単に考える」癖をつけるようにしていきましょう!

 

っと、マーケティングについての話はホントに簡単に終わっちゃいましたね(笑)

 

 

 

 

という事で次は

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の仕組み

のお話ですね。

 

DRMの3ステップは前回の記事で話しましたが、集客→教育→販売でしたね。

 

で、このDRM良いところっていうのは企業が配っているチラシの様に不特定多数に送ってもほとんど反応が取れないマーケティングと違って、あらかじめ自分が解決できる悩みを持った見込み客にしぼりこんで、そこに最も有効な価値提供をすることで非常に高い成約率を出すことができます。

 

 

例えば、頑張ってメルマガ読者を1万人集めたとして、その1万人の読者に10万円の商品をメールでセールスします。

仮に1%の成約率が出れば100人が購入する事になるので、100人×10万円で1000万円ですよね。

メール1通で1000万円の売り上げです。

 

実際には商品によって利益率が変わってきますが、仮にコレが情報コンテンツだったりコンサルティング料であれば、原価が掛かっていないのでほとんど利益になります。

コレがダイエット系商品であればダイエットしたい人を集めてくればいいし、美容系ならキレイになりたい人、学習塾系、英会話系etc...

 

これがネットで稼いでいく為のDRMの「仕組み」です。

これからネットビジネスをしていくのであれば必須のスキルですし、リアルビジネスでもこの仕組みを応用したら売り上げアップは間違いないでしょう。

 

 

DRMは大手の企業ですらほとんど活用されて無いし、そもそも今だにネット集客やネット販売という事に理解が無いことが多いので、個人でも稼げるチャンスが無数に存在しているんですよ。

個人の力で稼いでいきたいのであれば良い物はどんどん柔軟に取り入れていきましょう!

 

 

はい、じゃあ今日のところはここまでにして、次回は「集客」について解説していこうと思います。

それでは、今日もお疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS.

 

 

 

おぉっ?!こんな下までスクロールしてくれたんですか?

では、ここまで読んでくれたあなたにはちょっとしたサプライズで補足の話を少々。

 

 

集客、教育、販売の3つがしっかり出来れば、まず商品が売れなくて悩む事は無くなります。

何でもそうなんですけど3つあると丈夫で簡単に倒れないんですよ。

「イスは足が3本あれば倒れない」っていうヤツです。

で、僕が思うに足が4本あったら絶対に倒れないワケなんですけど...

 

じゃあ、DRMで4本目の足になるのは?って考えてみると、それは「アフターフォロー」ですね。

特にネットビジネスでは、販売(アフィリエイト)したら終わりっていう人が多いので、アフターフォローをする事で確実に喜ばれるし、今後リピーターになってもらう事にも繋がるので、アフターフォローはかなり大切ですよ。

っていうか、リアルビジネスやってる人なら商品販売後にアフターフォローするのは常識なんですけどね~。

 

では、今度こそ本当にお疲れ様でした!

(飯テロ失礼しました!www)

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