情報発信は間違いなく「正しい事」を書かないといけないのか?

こんにちは、”あんどっち”です。

 

情報発信の関連記事です、一緒に読んで下さいね!

あなたの趣味や特技を生かした情報発信ビジネスとは?

情報発信を継続していく為には、情報は仕入れる物という概念が重要

 

今回は、情報発信は正しい情報しか書いてはいけないのかというお話をしますね。

 

「よし、ブログを始めよう」と思っても、最初のうちはなかなか記事を書くのって難しいですよね?

 

「正しい情報を書こうとして記事が書けない」あるいは「自分の情報に自信がない」っていう感じじゃないですか?

 

これは、最初は誰もが引っ掛かる落とし穴なんですよ。

 

 

 

 

ポチッと応援お願いします!

にほんブログ村 小遣いブログ メルマガアフィリエイトへ

正しいか正しくないかは関係ない?!

 

 

まず、正しい情報ってなんでしょう?

明かな嘘は別として、世の中にある情報で正しい事、正しくない事ってすご~く曖昧じゃないですか?

 

ある人にとっては正しい事でも、他の人からしたら間違っていたという場合がよくありますよね。

 

極端な事を言ってしまえば、食べ物や飲み物なんかはこういう事が凄く身近にありませんか?

 

例えばあなたが、「あそこのお店の○○という商品が凄く美味しい!」と思っても、中には「あんなのは美味しくない!あんな物に○○円の価値は無い!」と否定する人もいるでしょう。

 

少し前に話題になっていたのが「パクチー」ですよね、パクチーが好きな人は「美味しい」「食べなきゃ損だ」と言いますが、嫌いな人からしたら「ただの雑草みたいな味」「カメムシの臭いがする」と正反対の意見に分かれますよね。

 

マヨネーズが好き過ぎてマヨチュッチュする人もいれば、マヨネーズなんて食べ物じゃないと思っている人もいるって事です。

 

 

つまり、仮にパクチーやマヨネーズの事を記事にして発信しようと思っても、一定数は反対意見があって当たり前の事で。

 

誰かにとっての真実は誰かにとっての虚偽になりえるって事です。

 

 

 

「あなたが正しいと思う情報」を発信していけばいい

 

 

結局のところ、世の中の人全員に賛成してもらえる意見なんてないので、あなたが信じている事を堂々と発信していけば大丈夫。

 

あなたが正しいと思った事は、同じように正しいと思う人が他にもいるはずですから。

 

医者だって間違った事を言う事もあれば、お医者さんによって真逆の意見を言う事もあります。

 

世界で1番読まれていると言われている「聖書」だって、信じる人もいれば信じない人もいるわけですから、

 

 

「正しい情報」

 

 

という言葉に踊らされないように、あなたが信じた情報をどんどん発信していきましょう!

 

 

 

短くなりましたが今回はこの辺で、お疲れ様でした!

おすすめの記事